透かしと出品
隣の店があなたの写真を使った。次のフォルダを出す前に、文字を入れる?
出品一覧を更新したら別店に自分のショットがある。またはサポートを名乗るチャットが原画を持っていった。次のフォルダを出す前に三つ決める:入れるか清潔なままか、隅かタイルか、まとめてか1枚ずつか。
出品一覧を更新したら、隣の店があなたの写真で売っている——同じSKU、同じテーブルクロス、値札を押さえた指まで同じ。またはプラットフォームのサポートを名乗るチャットが、在庫確認だと言って原画を要求し、数日後にそのファイルが相手のメイン画像になっている。最初にやるのは訴訟ではない。次のフォルダを、見える店名付きで出すかどうかだ。
文字透かしは抑止であり、鍵ではない。雑な切り取りでも残る位置に置き、商品がまだ売れる薄さにする。
次のバッチに入れるか、清潔な原画のままか
すべてのファイルに印が要るわけではない。先に「出ていくコピー」を合わせる:
| いま起きたこと | 判断 |
|---|---|
| 同じショットが別出品に出ている、または「サポート」が原画を持っていった | 次の公開セットに入れる。クライアントが清潔な納品を要する場合は、無印のマスターを残す。 |
| 有料クライアントが清潔な納品を求めた | その書き出しには入れない。公開用だけ印を付ける。 |
| 画面に電話番号、身分証、チャットが残っている | 透かしは数字を隠さない。先にスクショを隠す。 |
| 転用されても構わないスナップ | 入れない。重い印は写真を安く見せるだけ。 |
隅の一行か、全面タイルか——どちらがまだ売れるか
よくある不満は「文字が商品に乗った」。それは配置の問題で、裸のファイルを出す理由ではない:
| 置き方 | 使うとき |
|---|---|
| 余白のある隅に、短い半透明の一行 | 商品ははっきり見せたい。所有の主張だけ残したい。 |
| 薄い店名を画面いっぱいにタイル | 隅を切られる。雑な切り取りでも字が残ってほしい。 |
| 不透明の大文字を中央に横断 | ほぼ使わない。買い手が商品を見られず離脱する。 |
| ロゴ、顔、SKUそのものに重ねる | 動かす。その書き出しは使えない。 |
文字透かしは一括できる。文言・不透明度・位置を一度決め、各ファイルが個別の結果になる。1枚は20MBまで。プレビューと書き出しはブラウザ内。原画はアップロードされない。
フォルダに入れて、商品は隠さない
透かしを開き、フォルダを一つの仕事として扱う:
- 実際に公開するファイルだけ入れる——JPG、PNG、WebP、GIF。1枚およそ20MBまで。まだiPhoneの
.heicなら、先にHEICをJPGに変換してから、そのJPGに入れる。 - 店名は短く、段落にしない。半透明にして商品が読めるように。ベタ塗りはハンコに見え、結局切られる。
- 余白のある隅に置くか、薄くタイルする。ロゴ、顔、被写体は避ける。プレビューで主体が隠れていたら、書き出す前にこの行を動かす。
- フォルダを一度走らせる。同じ設定、別々の結果。1枚でもセットでも保存。ファイルはこの端末から出ない。
文字は一括。ほかの仕事は一括にしない
出品写真のフォルダは一行の店名を共有できる。顔や電話番号は一つの枠を共有できない:
| 仕事 | 一括? |
|---|---|
| 同じ店名を出品やポートフォリオのフォルダへ | 可——それが透かし。 |
| 顔を1:1や一寸相当/3:4に収める | 不可。証明写真は1枚ずつ切る。 |
| チャットや身分証の番号を塗る | 不可。文字列の位置は毎回違う。 |
| 入れたあとKB上限や指定ピクセルを満たす | 可——圧縮とサイズ変更は最後の工程を一括できる。 |
ImageAweはブラウザ内で印を描く。出品写真、顧客の肖像、未公開SKUはこの端末に残る。アップロード工程はない。
印は付いた——まだ出品を止めるものは
- 受付がまだサイズで拒否する——印付きの書き出しを目標KBの案内へ。裸の原画を先に潰さない。
- 先方が印付きページのPDFを1つ欲し、フォルダは要らない——結合の案内で積む。
- 同じ提出物の証明写真やアバターの枠がまだ違う——先に顔を切る。削れた頭に字を重ねても足りない。
まとめ
同じ写真が別出品に出た、または「サポート」が原画を持っていった:次の公開フォルダに短い半透明の店名を入れる。商品を見せたいなら隅、隅を切られるならタイル。文字は一括。1枚は20MBまで。原画はこの端末に残す。
補足
入れたあとによく聞かれること
出品写真のフォルダに同じ店名を一度に入れられますか?
できます。文字透かしは一括対応です。文言・不透明度・位置を一度決め、各ファイルが個別の結果になります。1枚は20MBまで。クロップや塗りつぶしとは逆で、あちらの枠は動くので1枚ずつです。
商品に被らない位置はどこですか?
余白のある隅に、短い半透明の一行から。ロゴ、顔、商品そのものは避ける。隅を切られるなら薄い店名をタイルに。プレビューで主体が隠れていたら、書き出す前に動かす。
透かしを入れると写真はサーバーに上がりますか?
上がりません。プレビューも書き出しも、今の端末のブラウザ内です。出品写真、顧客の肖像、未公開SKUはローカルのまま。「先にアップロードしてから入れる」工程はありません。
隅の一行を切られました。次はどうしますか?
隅の一本は切りやすい。次のバッチは薄い店名をタイルにして、雑な切り取りでも字が残るようにする。透かしは抑止で、鍵ではない——本気の盗用は止められないが、きれいな流用は出品しにくくなる。